聖闘士聖衣神話 ペガサス星矢 (天界編) (完成品)
――人の想いが神を超える時……

●聖闘士聖衣神話15周年を記念し幻の聖衣を商品化!

●『聖闘士星矢 天界編 序奏~overture~』のラストシーンで顕現した奇跡の聖衣。
●未知の可能性を秘めており、これを纏った星矢は神であるアポロンに一矢報いることに成功した。

■オブジェ形態は新規デザイン。
「聖闘士聖衣神話」の共通仕様であるオブジェへの換装ギミックも実現。
劇中未登場のため設定画も存在しないが、東映アニメーションの協力によって新規にデザインが起こされた。
装着状態が歴代聖衣を踏襲したデザインであるため、これまで同様にペガサスをモチーフにしている。

●表情パーツ計3種が付属。

【『聖闘士星矢 天界編 序奏~overture~』とは】
2002年、「週刊少年ジャンプ」連載時における最終章「ハーデス編」がアニメ化され、その人気を受け15年ぶりに製作された長編映画。
原作者・車田正美氏が連載時に温めていた構想を原案とし、TVアニメを手がけたスタッフが『冥王ハーデス十二宮編』を経て集結。
本編や劇場版の演出を手がけた監督・山内重保氏が、星矢と沙織の関係を深く掘り下げた。(2004年2月公開)

●セット内容
・本体
・聖衣一式
・15周年記念台座
・交換用表情パーツ2種
・聖衣装着用髪の毛パーツ一式
・交換用手首左右各3種
・オブジェフレーム一式