●『西部警察PART-II』マシンRSが登場!

●史上空前の規模でのアクションシーンは語り草となり、今でも刑事ドラマの代名詞として知られる『西部警察』。
●数々のスーパーマシンの中でも特に有名なのが、金色のスーパーZとともに登場したマシンRSです。
●DR30型スカイラインRSをベースに作られた走る司令室がマシンRSで、ビデオカメラやコンピュータを搭載、また走りに関しても当時一流のパーツが組み込まれています。
●ほぼ同形状のエアロパーツも後に市販され、現在でもDR30モディファイの定番となっています。
●『西部警察PART-II』でデビューしたマシンRSですが、後の『PART-III』ではRS-1、RS-2の増備に伴いRS-3に改装されます。
●派手な赤色灯などで武装したRS-3と比べ、マシンRS時代はシンプルな魅力がありました。
●好評のイグニッションモデルとのコラボレーション品では、そのマシンRSを製品化します。
●先の静岡ホビーショーでも好評をいただいた一台。
●既存のマシンXや、トミーテックオリジナル1/43のスーパーZなど、1/43スーパーマシン群が一気に充実です!

※協力:株式会社 ティーケーカンパニー
※写真は試作品で、ナンバープレートはついていません。また、サイドの文字は製品では実車同様『4VALVE DOHC RS』になります。

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