――世界初の交流架線式蓄電池電車(通称:DENCHA)を新規金型にて製品化!
【実車説明】
●JR九州が開発した世界初の交流による蓄電池車で、大容量蓄電池と急速充電システムを備えています。
●電化区間ではパンタグラフを上げて通常の電車として走行し、非電化区間では、電化区間で架線からの電力と回生ブレーキから発生する電力で充電した蓄電池からの給電により、パンタグラフを下げた状態で電車と同様に走行します。
●車両は817系に準じた仕様・性能を有し、併結運転も行なわれています。
●側面乗降扉の青と、クハの床下一杯に配置された青い蓄電池が特徴です。
【商品の特徴】
●817系とは細部が異なる車体やパンタグラフ部の低屋根構造、特徴的な青く大きな蓄電池を含む床下機器、クーラーを新規金型で製作します。
●前面方向幕は白色LEDにより点灯化し、3色LED仕様の路線名・種別・行先を印刷済みとします。
●フライホイール付きコアレスモーター搭載による動力ユニットの採用により、安定した走行が可能です。
●車両番号、JRマーク、コーポレートマークロゴをはじめとする各種車体表記を精密に印刷済み
●貫通扉のガラスは実車に倣って模様を印刷済み
●列車無線アンテナ、信号炎管は一体彫刻表現
●避雷器、屋根上交流機器は取付済み
●走行中はヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)が点灯(4両編成の中間部に位置する前面のライト類は非点灯)
●819系対応の行先表示ステッカーを新規製作(側面方向幕、優先席を収録)
●台車は近似形状(DT50を使用)、床下機器は一部の機器を省略
※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
【商品セット構成(編成図)】
←若松 折尾・直方・博多→
●No.30776 JR九州 BEC819系 (DENCHA) 2両編成セット (動力付き)
クモハ BEC819-3+クハBEC818-3
●No.30777 JR九州 BEC819系 (DENCHA) 4両編成セット (動力付き)
クモハBEC819-1+クハBEC818-1+クモハBEC819-4(M)+クハBEC818-4
【装備品】
●TOMIX室内照明ユニットLC(白色/電球色)狭幅
【GREENMAX(グリーンマックス)から発売中の主な関連商品案内】
●JR九州817系(1000番台・1100番台・2000番台)
【実車説明】
●JR九州が開発した世界初の交流による蓄電池車で、大容量蓄電池と急速充電システムを備えています。
●電化区間ではパンタグラフを上げて通常の電車として走行し、非電化区間では、電化区間で架線からの電力と回生ブレーキから発生する電力で充電した蓄電池からの給電により、パンタグラフを下げた状態で電車と同様に走行します。
●車両は817系に準じた仕様・性能を有し、併結運転も行なわれています。
●側面乗降扉の青と、クハの床下一杯に配置された青い蓄電池が特徴です。
【商品の特徴】
●817系とは細部が異なる車体やパンタグラフ部の低屋根構造、特徴的な青く大きな蓄電池を含む床下機器、クーラーを新規金型で製作します。
●前面方向幕は白色LEDにより点灯化し、3色LED仕様の路線名・種別・行先を印刷済みとします。
●フライホイール付きコアレスモーター搭載による動力ユニットの採用により、安定した走行が可能です。
●車両番号、JRマーク、コーポレートマークロゴをはじめとする各種車体表記を精密に印刷済み
●貫通扉のガラスは実車に倣って模様を印刷済み
●列車無線アンテナ、信号炎管は一体彫刻表現
●避雷器、屋根上交流機器は取付済み
●走行中はヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)が点灯(4両編成の中間部に位置する前面のライト類は非点灯)
●819系対応の行先表示ステッカーを新規製作(側面方向幕、優先席を収録)
●台車は近似形状(DT50を使用)、床下機器は一部の機器を省略
※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
【商品セット構成(編成図)】
←若松 折尾・直方・博多→
●No.30776 JR九州 BEC819系 (DENCHA) 2両編成セット (動力付き)
クモハ BEC819-3+クハBEC818-3
●No.30777 JR九州 BEC819系 (DENCHA) 4両編成セット (動力付き)
クモハBEC819-1+クハBEC818-1+クモハBEC819-4(M)+クハBEC818-4
【装備品】
●TOMIX室内照明ユニットLC(白色/電球色)狭幅
【GREENMAX(グリーンマックス)から発売中の主な関連商品案内】
●JR九州817系(1000番台・1100番台・2000番台)