●第2次大戦後、ソビエトが、当時の主力戦車T-54の車体をベースに開発した対戦車自走砲です。
●1950年には試作車が完成、1954年から1956年にかけて少数が生産され、最終的におよそ80両が生産されました。
●主砲は新規開発された122mm戦車砲M-49Sで、副武装として14.5mm重機関銃を2挺装備していました。
●そして1970年代前半には退役したのです。
車体上部および下部はスライド金型により再現、連結組立て式キャタピラ、パーツ数530以上、エッチングパーツ付き、新金型。
●1950年には試作車が完成、1954年から1956年にかけて少数が生産され、最終的におよそ80両が生産されました。
●主砲は新規開発された122mm戦車砲M-49Sで、副武装として14.5mm重機関銃を2挺装備していました。
●そして1970年代前半には退役したのです。
車体上部および下部はスライド金型により再現、連結組立て式キャタピラ、パーツ数530以上、エッチングパーツ付き、新金型。