──広島色をそろえよう!!「キハ40系シリーズ」
【実車ガイド】
●1992年頃に登場した広島色は黄色と白にグレーの帯を纏ったカラーリングで、キハ40系にも採用されました。
●キハ47形0・1000番代は主に西日本地域向けの暖地対応車として登場、客窓は2段上昇式のユニット窓を装備しています。
●0番代はトイレ付で屋根上に水タンクが装備され、1000番代はトイレが無く屋根上がすっきりした姿が特徴です。
●キハ48形は、1979年に登場した片運転台の一般型ディーゼルカーです。
●高運転台形の車体やセミクロスシート方式の客室は、先に登場したキハ40形に準じており、エンジンもキハ40形と同様に、DMF15HSA形を一基搭載しています。
●キハ40形と、トイレ設備を省いたキハ48-1000形は、主に寒地用装備を一部簡略化した準寒地向けの車両となっています。
●1992年頃より広島地区で活躍する同形は、白をベースに黄色とグレーの帯を配した、通称「広島色」へと変更されました。
【製品化特徴】
●ハイグレード(HG)仕様
●前面窓ガラスはデフロスタ付の姿を再現
●前面表示部は印刷済みパーツ「普通(白地)」装着
●交換用前面表示パーツは「快速・普通(紺地)」を付属
●ヘッド・テールライト、前面表示部は白色LEDによる点灯
●ヘッドライトはカラープリズムの採用により電球色に近い色で点灯
●TNカプラー(SP)標準装備
●車番は選択式で転写シート付属
●JRマークは印刷済み
●DT22台車を装備
●タイフォンは「シャッター形・スリット形」各大小の4種類からの選択式
●ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付
【<98070>キハ48-0形広島色について】
●1992年頃より登場した広島色のキハ48を再現
●フライホイール付動力・新集電システム・黒色車輪採用
●Hゴムは黒色で再現
【セット内容】
●キハ48-0(M)
●キハ48-1000
【別売りオプション】
●室内灯:<0733>LC(白色)
【実車ガイド】
●1992年頃に登場した広島色は黄色と白にグレーの帯を纏ったカラーリングで、キハ40系にも採用されました。
●キハ47形0・1000番代は主に西日本地域向けの暖地対応車として登場、客窓は2段上昇式のユニット窓を装備しています。
●0番代はトイレ付で屋根上に水タンクが装備され、1000番代はトイレが無く屋根上がすっきりした姿が特徴です。
●キハ48形は、1979年に登場した片運転台の一般型ディーゼルカーです。
●高運転台形の車体やセミクロスシート方式の客室は、先に登場したキハ40形に準じており、エンジンもキハ40形と同様に、DMF15HSA形を一基搭載しています。
●キハ40形と、トイレ設備を省いたキハ48-1000形は、主に寒地用装備を一部簡略化した準寒地向けの車両となっています。
●1992年頃より広島地区で活躍する同形は、白をベースに黄色とグレーの帯を配した、通称「広島色」へと変更されました。
【製品化特徴】
●ハイグレード(HG)仕様
●前面窓ガラスはデフロスタ付の姿を再現
●前面表示部は印刷済みパーツ「普通(白地)」装着
●交換用前面表示パーツは「快速・普通(紺地)」を付属
●ヘッド・テールライト、前面表示部は白色LEDによる点灯
●ヘッドライトはカラープリズムの採用により電球色に近い色で点灯
●TNカプラー(SP)標準装備
●車番は選択式で転写シート付属
●JRマークは印刷済み
●DT22台車を装備
●タイフォンは「シャッター形・スリット形」各大小の4種類からの選択式
●ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付
【<98070>キハ48-0形広島色について】
●1992年頃より登場した広島色のキハ48を再現
●フライホイール付動力・新集電システム・黒色車輪採用
●Hゴムは黒色で再現
【セット内容】
●キハ48-0(M)
●キハ48-1000
【別売りオプション】
●室内灯:<0733>LC(白色)