MiG-21F-13 (プラモデル)
●MiG-21 F-13はMiG-21シリーズ初の大量生産型であるのと同時に、初めて空対空ミサイルを搭載したタイプです。
●R-11F-300エンジンを搭載した本機は1959年に初飛行、1960年から生産されソ連とチェコスロバキア、中国で合計700機以上が作られました。

●垂直尾翼、キャノピー、射出座席、武装は新規金型パーツ、主翼と計器盤は金型改修パーツです。
●AA-2アトール空対空ミサイルx2、FAB-250 250kg爆弾x2と5種デカール(ソ連、北ベトナム、シリア、フィンランド、チェコスロバキアx各1)、エッチングパーツ、塗装マスクシールが付属します。
●完成時は全長約187mm、全幅99mmとなります。