――中央線は2019年で開業130周年。代表車のひとつ「201系」をお手元に。

●1889(明治22)年に甲武鉄道として開業したJR中央線は2019年で130周年を迎えます。
●これを記念し、現在中央線で運行しているE233系に、「中央線=オレンジの電車」としてなじみ深い201系車両をモチーフとしたラッピングを施した電車が運行されています。
●そのモチーフとなった201系は、中央線を代表する車両のひとつとして、今なお人気の高い車両です。
●製品では「H編成」と呼ばれ、中央線、青梅線などで長年活躍した6両と4両の分割編成を再現します。

●TOMIXから発売(2019年8月予定)のJR E2330系通勤電車 (中央線開業130周年記念キャンペーンラッピング)セットと 並べて、鉄道模型ならではのコラボレーションを楽しもう!!

【セット内容・編成例】
←東京       青梅・高尾・大月→

●H4編成例[1]
クハ201-107モハ201-219モハ200-219クハ200-107クハ201-108モハ201-220モハ200-220モハ201-221モハ200-221クハ200-108
太字:4両セット
太字下線部:6両セット

●H4編成例[2]
クハ201-107モハ201-219モハ200-219モハ201-220モハ200-220クハ200-107クハ201-108モハ201-221モハ200-221クハ200-108
太字:4両セット
太字下線部:6両セット

●塗装組立済

※別売りのNゲージ走行用パーツと動力ユニットを使用することにより、Nゲージ鉄道模型として走行させることができます。
※別売りパーツの動力ユニットはTM-14、走行化パーツはTT-03Rを指定、パンタグラフは<0279>PS24を推奨します。
※展示用台座は付属しません。