──`山線`経由で運行された特急「ニセコ」を再現
●キハ183系は主に北海道向けに製造された特急形ディーゼルカーです。
●「ニセコ」は初秋に運転される札幌~函館間の臨時特急で、かつての急行「ニセコ」と同様、小樽経由の通称「山線」で運転され、トレインマークも14系客車時代のイラストタイプで表示しています。
【実車ガイド】
●キハ183-500系は1986年に登場した北海道向け特急用ディーゼルカーです。
●貫通型先頭車キハ183-1500形はトイレ設備が無い車両でしたが、一部車両は特急「サロベツ」「利尻」用としてトイレ・洗面所設備が改造により設けられました。
●中間車キハ182-512形は「とかち」色を纏った車両として注目され、臨時や定期列車の増結に使用されています。
●「ニセコ」は初秋に運転される札幌~函館間の臨時特急でかつての急行「ニセコ」と同様、小樽経由の通称「山線」で運転され、トレインマークも14系客車時代のイラストタイプで表示しています。
【製品化特徴】
●2018年秋に運転された貫通型先頭車キハ183 1500形2両(トイレ付・トイレなし)とキハ182 500形で唯一「とかち」色の512番が入った3両編成を再現
●トレインマークは印刷済み「ニセコ」を装着済み
●交換用トレインマーク「ふらのびえい」「臨時」付録
●各車異なるシート色を各成形色で再現
●ヘッド・テールライト・トレインマークは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付
●ヘッド・テールライト・トレインマークは白色LEDによる点灯
●先頭車の前頭部はTN密自連形カプラー装着
●キハ183 1501形のスカートは青色で再現
●キハ183 1505形のスカートは灰色で再現
●車番印刷済み
●先頭車の前頭部ホロ枠別パーツ付属
●フライホイール付動力・新集電システム・黒色車輪採用
【セット内容】
●キハ183-1501(トイレ付)
●キハ182-512(M)
●キハ183-1505
【付属品】
●ランナーパーツ:トレインマーク
●ランナーパーツ:ホイッスル
●パーツ:幌枠
●パーツ:治具
【編成例】
●特急「ニセコ」(2018年9月頃) 函館本線経由
←函館 札幌→
キハ183トイレ付+キハ182(M)+キハ183
【別売りオプション】
●室内灯:<0733>LC(白色)
●TNカプラー:<0374>密自連形
●JR北海道商品化許諾済
●キハ183系は主に北海道向けに製造された特急形ディーゼルカーです。
●「ニセコ」は初秋に運転される札幌~函館間の臨時特急で、かつての急行「ニセコ」と同様、小樽経由の通称「山線」で運転され、トレインマークも14系客車時代のイラストタイプで表示しています。
【実車ガイド】
●キハ183-500系は1986年に登場した北海道向け特急用ディーゼルカーです。
●貫通型先頭車キハ183-1500形はトイレ設備が無い車両でしたが、一部車両は特急「サロベツ」「利尻」用としてトイレ・洗面所設備が改造により設けられました。
●中間車キハ182-512形は「とかち」色を纏った車両として注目され、臨時や定期列車の増結に使用されています。
●「ニセコ」は初秋に運転される札幌~函館間の臨時特急でかつての急行「ニセコ」と同様、小樽経由の通称「山線」で運転され、トレインマークも14系客車時代のイラストタイプで表示しています。
【製品化特徴】
●2018年秋に運転された貫通型先頭車キハ183 1500形2両(トイレ付・トイレなし)とキハ182 500形で唯一「とかち」色の512番が入った3両編成を再現
●トレインマークは印刷済み「ニセコ」を装着済み
●交換用トレインマーク「ふらのびえい」「臨時」付録
●各車異なるシート色を各成形色で再現
●ヘッド・テールライト・トレインマークは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付
●ヘッド・テールライト・トレインマークは白色LEDによる点灯
●先頭車の前頭部はTN密自連形カプラー装着
●キハ183 1501形のスカートは青色で再現
●キハ183 1505形のスカートは灰色で再現
●車番印刷済み
●先頭車の前頭部ホロ枠別パーツ付属
●フライホイール付動力・新集電システム・黒色車輪採用
【セット内容】
●キハ183-1501(トイレ付)
●キハ182-512(M)
●キハ183-1505
【付属品】
●ランナーパーツ:トレインマーク
●ランナーパーツ:ホイッスル
●パーツ:幌枠
●パーツ:治具
【編成例】
●特急「ニセコ」(2018年9月頃) 函館本線経由
←函館 札幌→
キハ183トイレ付+キハ182(M)+キハ183
【別売りオプション】
●室内灯:<0733>LC(白色)
●TNカプラー:<0374>密自連形
●JR北海道商品化許諾済