――JR105系シリーズを続々と展開!福塩線仕様と宇部線・小野田線仕様を製品化!!

●105系は地方の電化路線で使用されてきた旧型電車を置き換えるために登場しました。
●105系として新規製造された3扉車グループと103系から改造された4扉車グループに大別されます。

【JR105系 体質改善30N更新車 福塩線(F01編成)2両セット】
●福塩線の105系は登場当初より、黄色5号に青20号の帯を巻いた「福塩色」と呼ばれるボディカラーで活躍していました。
●2009年度からボディカラーの単色化が進められ、現在すべての編成が濃黄色になっています。
●製品となるF01編成は最後まで福塩色を維持していた編成です。

【JR105系 体質改善30N更新車 宇部線・小野田線(U10編成)2両セット】
●下関総合車両所の105系は山陽本線と宇部線、小野田線で運用されています。
●製品はU10編成のトリコロールカラーと呼ばれる車体色をまとった姿を再現します。

●動力ユニットは20m級D TM-18、走行化パーツはTT-05(クモハ105) TT-03R(クハ104)を指定、パンタグラフはPS16W<0289>を推奨します。

●塗装組立済

※展示用台座は付属しません。
※別売りの動力ユニットとNゲージ走行用パーツを使用することにより、Nゲージ鉄道模型として走行させることができます。