──東武鉄道が所有したワラ1形貨車、製品化決定
【実車ガイド】
●東武鉄道ワラ1形は国鉄ワラ1形の同型車です
●東武鉄道ワラ1は1964年から約120両が製造され、国鉄乗り入れ車両として、東武鉄道・国鉄内などで幅広く活躍しました
●東武鉄道内はED5010形などにけん引されました
●東武鉄道ワラ1形は国鉄ワラ1形の同型車で、国鉄の1968年10月ダイヤ改正における貨物列車速度向上に対応した国鉄直通用の有がい車として、1964年から1966年にかけて製造されました。
【製品化特徴】
●ミニカーブ通過可能(ミニカーブ通過可能機関車との連結の場合)
●国鉄直通承認車を示す車番下の二重線を印刷済み
●社紋は側扉に印刷にて表現
●車番印刷済み
●銀色車輪採用
【セット内容】
●ワラ3
●ワラ98
【別売りオプション】
●TNカプラー:<0396>自連形SC
【実車ガイド】
●東武鉄道ワラ1形は国鉄ワラ1形の同型車です
●東武鉄道ワラ1は1964年から約120両が製造され、国鉄乗り入れ車両として、東武鉄道・国鉄内などで幅広く活躍しました
●東武鉄道内はED5010形などにけん引されました
●東武鉄道ワラ1形は国鉄ワラ1形の同型車で、国鉄の1968年10月ダイヤ改正における貨物列車速度向上に対応した国鉄直通用の有がい車として、1964年から1966年にかけて製造されました。
【製品化特徴】
●ミニカーブ通過可能(ミニカーブ通過可能機関車との連結の場合)
●国鉄直通承認車を示す車番下の二重線を印刷済み
●社紋は側扉に印刷にて表現
●車番印刷済み
●銀色車輪採用
【セット内容】
●ワラ3
●ワラ98
【別売りオプション】
●TNカプラー:<0396>自連形SC