──東武鉄道が所有したワラ1形貨車、製品化決定

【実車ガイド】
●東武鉄道ワラ1形は国鉄ワラ1形の同型車です
●東武鉄道ワラ1は1964年から約120両が製造され、国鉄乗り入れ車両として、東武鉄道・国鉄内などで幅広く活躍しました
●東武鉄道内はED5010形などにけん引されました

【製品化特徴】
●ミニカーブ通過可能(ミニカーブ通過可能機関車との連結の場合)
●国鉄直通承認車を示す車番下の二重線を印刷済み
●社紋は側扉に印刷にて表現
●車番印刷済み
●銀色車輪採用

●セット内車両の中で「ワラ13・ワラ24・ワラ108」は「野田市駅常備」印刷済み
●鉄道コレクションのED5010・ED5060・ED5080のいずれか2両、ヨ101形が2両ずつ収納可能なブックケース入り

【セット内容】
●ワラ1
●ワラ10
●ワラ13
●ワラ24
●ワラ56
●ワラ100
●ワラ108
●ワラ113
●ワラ116
●ワラ120

【別売りオプション】
●TNカプラー：＜0396＞自連形SC