──オレンジを基調に白と黒を配したハウステンボスカラーがコアレス動力を搭載して再登場
●キハ200形はJR九州の地方路線用大型気動車として九州各地の非電化路線に投入されました。
●片運転台の0番代と1000番代が1991年に直方気動車区に配備され、筑豊線、篠栗線の快速列車に投入されたのを皮切りに、その後も使用線区に対応したバリエーションを加え、九州各地に活躍の場を広げています。
●2011年2月からキハ200-14+キハ200-1014の2両編成がホワイトとオレンジのツートンカラーにブラックフェイスの装いにハウステンボスのロゴをレタリングした「ハウステンボス」色として登場し、現在まで一般のキハ200形と共通の運用の下で活躍しています。
【商品の特徴】
●キハ200形ハウステンボス色編成が新動力ユニットを搭載して再登場
●キハ200形ハウステンボス色2両編成に赤色のキハ220形を連結した3両編成を製品化
●種別・行先表示(前面・側面:キハ200形は幕仕様・キハ220形は3色LED仕様)、優先席は付属ステッカー(新規製作)選択式
●車両番号、JR九州各種車体表記、HUIS TEN BOSCH(ハウステンボス)ロゴは印刷済み
●走行中はヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯
●列車無線アンテナ、クーラー、ダクトは取付済み、信号炎管、マフラーは一体彫刻表現
●フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載
●3両編成のキハ200形とキハ220形連結面はライト類非点灯
※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
【商品セット構成(編成図)】
←長崎 早岐・佐世保→
キハ200-14(M)+キハ200-1014+キハ220-207
【別売り対応品】
●GM 室内照明ユニット(狭幅・白)(No.8461:2本入り・No.8642:4本入り)
●TOMIX TNカプラー(密連型【電連付き】・グレー)(No.JC25:キハ220-207のみ)
【GREENMAX(グリーンマックス)から発売中の主な関連商品案内】
●No.30287 JR九州キハ220形200番代(シーサイドライナー)2両編成セット
●No.30596・30597 JR九州817系0番代(佐世保車)
【同一路線を走行する車両(一例)】
●JR九州キハ200形
●JR九州787系
●JR九州キハ220形
●JR九州817系(佐世保車)
●JR九州415系1500番代
●キハ200形はJR九州の地方路線用大型気動車として九州各地の非電化路線に投入されました。
●片運転台の0番代と1000番代が1991年に直方気動車区に配備され、筑豊線、篠栗線の快速列車に投入されたのを皮切りに、その後も使用線区に対応したバリエーションを加え、九州各地に活躍の場を広げています。
●2011年2月からキハ200-14+キハ200-1014の2両編成がホワイトとオレンジのツートンカラーにブラックフェイスの装いにハウステンボスのロゴをレタリングした「ハウステンボス」色として登場し、現在まで一般のキハ200形と共通の運用の下で活躍しています。
【商品の特徴】
●キハ200形ハウステンボス色編成が新動力ユニットを搭載して再登場
●キハ200形ハウステンボス色2両編成に赤色のキハ220形を連結した3両編成を製品化
●種別・行先表示(前面・側面:キハ200形は幕仕様・キハ220形は3色LED仕様)、優先席は付属ステッカー(新規製作)選択式
●車両番号、JR九州各種車体表記、HUIS TEN BOSCH(ハウステンボス)ロゴは印刷済み
●走行中はヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯
●列車無線アンテナ、クーラー、ダクトは取付済み、信号炎管、マフラーは一体彫刻表現
●フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載
●3両編成のキハ200形とキハ220形連結面はライト類非点灯
※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
【商品セット構成(編成図)】
←長崎 早岐・佐世保→
キハ200-14(M)+キハ200-1014+キハ220-207
【別売り対応品】
●GM 室内照明ユニット(狭幅・白)(No.8461:2本入り・No.8642:4本入り)
●TOMIX TNカプラー(密連型【電連付き】・グレー)(No.JC25:キハ220-207のみ)
【GREENMAX(グリーンマックス)から発売中の主な関連商品案内】
●No.30287 JR九州キハ220形200番代(シーサイドライナー)2両編成セット
●No.30596・30597 JR九州817系0番代(佐世保車)
【同一路線を走行する車両(一例)】
●JR九州キハ200形
●JR九州787系
●JR九州キハ220形
●JR九州817系(佐世保車)
●JR九州415系1500番代