【実車について】
●アメリカのクライスラーが展開するプリムスブランドで生産されたセダンは質実剛健を特徴ともいえる堅実な性能で高い人気を集めました。
●1950年型はそれまでのモデルを継承して高い信頼性を発揮、1954年まで生産されました。
●エンジンはLヘッド6を搭載。
●当初は97馬力でしたが52年には100馬力にアップ、最高速度も約90マイル、約140km/hを発揮していたのです。
●スタイリングは決して派手なものではなく、落ち着いたシンプルなデザインを採用。
●4ドアセダン、2ドアセダンもラインアップされていました。

【モデルについて】
●モデルは1950年代のアメリカのファミリーカーとして人気を集めたプリムス・セダンの、中でも4ドアセダンを1/160スケールでダイキャストモデルミニカーで再現。
●このモデルは落ち着いたブルーカラーで仕上げられています。
●モデルは2台セット。
●シンプルで落ち着いたボディデザインを雰囲気たっぷりにモデル化。
●フロントグリルや前後バンパー、ボディサイドのモールやドアハンドルなどがシルバーで塗分けられ、仕上がりのリアリティも十分。
●また、タイヤはホワイトウォールタイプで、メッキのホイールとともに足元を引き締めます。
●パッケージは吊り下げブリスター形態。

【主な特徴】
●1950年代のアメリカのファミリーカーとして人気を集めたプリムス・セダンの中でも、4ドアセダンを1/160スケールで再現したダイキャストモデル完成品
●パッケージは吊り下げブリスター形態
●モデルは2台セット
●シンプルで落ち着いたボディデザインを雰囲気たっぷりにモデル化。
●全長:約27mm