●珍しい貨車シリーズ第1弾

【本製品の仕様、特徴など】
●1:150,G=9mm
●プラ製塗装済完成品
●模型はプラをベースに手すりは一部金属製を使い、床下器具もなるべく再現するなど、細部にこだわっております。

【実車について】
●昭和30年代から40年代にかけて小型乗用車や軽自動車の新車鉄道輸送専用車として開発されました。
●クム1000は名古屋鉄道土橋駅→芝浦、クム2000は川西池田(北伊丹)北陸・東北各地、クム3000は水島→沼垂などで運用されたようです。
●昭和40年代には時代の流れに伴って廃車となりました。
●クム3000:新車輸送用貨車、自動車9台積載可能
※別売「積載小型バン(TW-N-CT04)」9台積載可能(2021/02/15追記)

2020年夏発売予定→2021年3月末から4月上旬発売予定