東京メトロ 7000系 副都心線 後期型更新車 ベビーカーマーク付 8両セット (8両セット) (鉄道模型)
──直通運転のベテラン力走!

【実車紹介】
●営団地下鉄は1974年の有楽町線開業用に7000系を投入しました。
●世界初の量産型チョッパ制御車6000系をベースに、さらに省エネのAVF式チョッパを採用、主電動機の出力向上などが行われました。
●前面貫通路上部に種別表示窓を設置するなど将来の民鉄線相互乗入に対応した装備を持ち、黄色の車体帯が入れられました。
●1982年製のグループから側面窓が一段下降式に改められ、翌年の有楽町線の池袋~営団成増間延伸開業に伴って営業開始しました。
●2006年の副都心線開業に対応して一段下降窓車を改造した編成は客用扉の大窓化、冷房装置の変更、制御装置のVVVFインバータへの変更などの更新工事のほかに8両編成化されました。
●地下鉄副都心線のほか、乗入先の各会社線の広範囲で活躍しています。

【商品概要】
●マイクロエース私鉄電車シリーズのさらなる充実
●A3591(2012年2月出荷)をベースに近年の姿を再現したバリエーション製品
 ※製品の基本的な構造はこちらに準じます(今回生産分は通常車輪を装着いたします)
●各車側面戸袋部に追加された車体番号を印刷
●ベビーカーマークが掲出された姿
●ヘッドライト、テールライト、前面表示器点灯、LED使用
●フライホイール付動力搭載

【編成図】
7132+7332+7432(M)+7532+7232+7932+7832+7032

【付属品】
●行先シール

【オプション】
●幅広室内灯:G0001/G0002/G0003/G0004
●マイクロカプラー密連・灰:F0002