ポ・PZL11c ガル翼戦闘機+レジンフィギュア&ブラス機銃砲身・限定 (プラモデル)
●ドイツ軍のポーランド侵攻時のポーランド軍主力戦闘機として活躍したPZLP11cはポーランド人技術者プワフスキによって開発されたP.7の発展型です。
●エンジンをより強力マーキュリーに変更しエンジン位置を下に下げ視界を良くしていました。
●また、特徴的なガル翼によりパイロットは良好な下方視界が得られました。
●1939年には12飛行隊に配備されドイツ軍に対して果敢に立ち向かいました。

●IBG社が自国の主力戦闘機を技術の限りを尽くして再現した大スケールキットです。
●限定生産の金属製機銃身とレジンフィギア付きキットです。
●金属製の銃身は実物と同じように銃身部分と冷却ジャケットが別パーツとなっています。