●幻の記録フィルム公開でいま注目の「研三」傑作マルチマテリアルキットが新考証で復活!
●新公開フィルムで確認されたマーキングをデカールに新規収録
●試験飛行時と記録飛行時の姿を再現可能
●これまで幻とされてきた開発当時の記録フィルムが新たに公開され、いま再び注目が集まっている速度研究機が研三です。
●第二次大戦中に日本陸軍によって1機のみ開発され「日本最速の翼」として知られる研三。
●戦闘機設計のための高速飛行の研究と速度記録樹立を目的に、スピードに特化して設計されたコンパクトでシャープなスタイルが特徴です。
●昭和17年(1942年)12月に初飛行。岐阜県の各務原飛行場で試験飛行を重ね、昭和18年12月27日に国産レシプロ機としては最速となる時速699.9kmを記録しました。
【主な特徴】
●新公開フィルムで確認されたフラップ上の「フムナ」の文字などもデカールに収録
●機体は高品質ウレタン樹脂製。胴体と主翼はそれぞれ一体成型。さらに風防も透明ウレタンの一体成型として、組み立てやすさを追求
●プロペラや脚などは精密なホワイトメタル製
●1/72スケール、完成時の全長112mm
●アンリミ・モデル製パーツ使用
●デカールは高品質シルクスクリーン印刷
●新公開フィルムで確認されたマーキングをデカールに新規収録
●試験飛行時と記録飛行時の姿を再現可能
●これまで幻とされてきた開発当時の記録フィルムが新たに公開され、いま再び注目が集まっている速度研究機が研三です。
●第二次大戦中に日本陸軍によって1機のみ開発され「日本最速の翼」として知られる研三。
●戦闘機設計のための高速飛行の研究と速度記録樹立を目的に、スピードに特化して設計されたコンパクトでシャープなスタイルが特徴です。
●昭和17年(1942年)12月に初飛行。岐阜県の各務原飛行場で試験飛行を重ね、昭和18年12月27日に国産レシプロ機としては最速となる時速699.9kmを記録しました。
【主な特徴】
●新公開フィルムで確認されたフラップ上の「フムナ」の文字などもデカールに収録
●機体は高品質ウレタン樹脂製。胴体と主翼はそれぞれ一体成型。さらに風防も透明ウレタンの一体成型として、組み立てやすさを追求
●プロペラや脚などは精密なホワイトメタル製
●1/72スケール、完成時の全長112mm
●アンリミ・モデル製パーツ使用
●デカールは高品質シルクスクリーン印刷