サーブ SF-37 ビゲン 偵察機 (プラモデル)
●デルタ翼のドラケンに続き開発されたスウェーデン独自の戦闘・攻撃機です。
●ドラケンの経験から操縦性などの改善が求められた結果、前例の無いカナード付きデルタ翼として完成しました。
●最初の量産型は対地攻撃型のAJ-37でその後偵察型や戦闘機型、複座型などが生産されました。
●SF-37は戦術偵察型で機首に偵察用カメラを搭載し自衛用の武装を装備しています。
●28機が生産されスウェーデンの偵察行動の主力として活躍しました。

●SF-37専用の機首パーツが付属
●デカールはスウェーデン機3種、パッケージの狼のスペシャルマーキング、迷彩塗装、ロービジ迷彩です。