●おなじみ山陽本線の難所、瀬野~八本松(セノハチ)での貨物列車用補機として使用されていたD52に替わる電気機関車として信越本線、上越・高崎線で余剰となったEF53を改造して生まれたのがEF59で、19輌が存在しました。
●後にEF56からの改造車も加え、1986年まで運用されました。
●今回はこのEF53前期型(デッキ幅の広いタイプ)ベースのものを模型化しています。

※カプラーは別途お求めください。
※本製品は組立キットです。ハンダ付けによる組立と塗装仕上げが必要です。

●発売予定時期:2020年9月以降