●La-7は、ラヴォーチキン設計局が開発し、第二次世界大戦時のソ連空軍の他にチェコスロバキアなどで運用された戦闘機です。
●1944年に初飛行したLa-7は当時に運用された最も優秀とされる戦闘機のひとつと評価されています。

●旧ガビア/現エデュアルドのインジェクションパーツに塗装マスクシールと3種類デカールが付属しています。
●完成時は全長約180mm、全幅約204mmとなります。
●FLX48035はB-20機銃3丁搭載型です。
●カウリングパーツ等新規レジンパーツが付属しています。

【La-7諸元】
●全長 8.67m
●全幅 9.80m
●エンジン：シュヴィェツォーフ ASh-82FN 空冷二重星形14気筒1850Hp
●最高速度680km/h
●実用航続距離：635km
●武装：20mm機銃 ShVAK x 2、又は20mm機銃B-20 x 3