──東北本線を彩った客車と貨車をそれぞれセット化
●旧型客車は、戦前から戦後にかけて製造された客車の総称で20系客車以降の編成単位で運行される車両とは異なり、1両単位で形式に関わらず自由に編成を組成することが出来ました。
●1960年代までは幹線の特急・急行列車などにも使用されましたが、20系をはじめとする新系列客車の登場や電車・気動車化の進展で地方の普通列車に活躍の場を移していきました。
●東北本線では、1985年3月ダイヤ改正まで旧型客車を使用した普通列車が運行されていました。
【実車ガイド】
●旧型客車は、戦前から戦後にかけて製造された客車の総称で20系客車以降の編成単位で運行される車両とは異なり、1両単位で形式に関わらず自由に編成を組成することが出来ました。
●東北本線では、1985年3月ダイヤ改正まで旧型客車を使用した普通列車が運行されていました。
【製品化特長】
●1980年頃の東北本線で見られた、旧型客車を使用した普通列車を再現できるさまざまな客車をセット
●全車両車番は印刷済み
●全車両電気暖房化改造を受けた姿を再現
●車体色はオハフ61・スハ33・オハフ33・オハ35は「茶色」、スハ43・スハフ42は「青色」で再現
●スハ33は、スハ32の台車をTR40Bに換装した車両を再現
●スハフ42-2260の窓枠はアルミサッシの姿を再現
●オハフ61・オハフ33・スハフ42の車掌室側はテールライト点灯式
●テールライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付
●新集電システム、黒色車輪採用
【特徴】
●1980年頃の東北本線における旧型客車使用の普通列車を再現
●近代化改造を受け塗装が青15号に変更された車両と、近代化改造未施工のぶどう色2号塗装の車両を組み込んだ編成を再現
●車番は印刷済み
●機関車1両が収納可能なケース付属
●電気暖房化改造を受けた車両を再現
●編成中の1両は、スハ32の台車をTR40Bに換装したスハ33を再現
●スハフ42-2260の窓枠はアルミサッシで再現
●オハフ61・オハフ33・スハフ42の車掌室側はテールライト点灯式
●テールライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付
●新集電システム、黒色車輪採用
【セット内容】
●オハフ61-2616(茶)
●スハ33-2696(茶)
●オハフ33-2247(茶)
●スハ43-2487(青)
●オハ35-2507(茶)
●スハフ42-2260(青)
【付属品】
●パーツ:端梁パーツ
●パーツ:ダミーカプラー
●パーツ:ダミーカプラー台座
●パーツ:台車枠(TR11)
●パーツ:台車枠(TR23)
●パーツ:台車枠(TR47)
【編成例】
●東北本線(1980年頃)
ED75(ひさしなし・後期)+オハフ61+スハ33+オハフ33+スハ43+オハ35+スハフ42
太字:国鉄 旧型客車(東北本線普通列車)セット
下線部:単品
●けん引機はED75-0番代の他、700・1000番代でした。また、一般形客車は、1両単位で編成が組めるため、さまざまな編成が見られました。
【別売りオプション品】
●室内灯:<0733>LC(白色)
●室内灯:<0734>LC(電球色)
●TNカプラー:<0373>自連形
●旧型客車は、戦前から戦後にかけて製造された客車の総称で20系客車以降の編成単位で運行される車両とは異なり、1両単位で形式に関わらず自由に編成を組成することが出来ました。
●1960年代までは幹線の特急・急行列車などにも使用されましたが、20系をはじめとする新系列客車の登場や電車・気動車化の進展で地方の普通列車に活躍の場を移していきました。
●東北本線では、1985年3月ダイヤ改正まで旧型客車を使用した普通列車が運行されていました。
【実車ガイド】
●旧型客車は、戦前から戦後にかけて製造された客車の総称で20系客車以降の編成単位で運行される車両とは異なり、1両単位で形式に関わらず自由に編成を組成することが出来ました。
●東北本線では、1985年3月ダイヤ改正まで旧型客車を使用した普通列車が運行されていました。
【製品化特長】
●1980年頃の東北本線で見られた、旧型客車を使用した普通列車を再現できるさまざまな客車をセット
●全車両車番は印刷済み
●全車両電気暖房化改造を受けた姿を再現
●車体色はオハフ61・スハ33・オハフ33・オハ35は「茶色」、スハ43・スハフ42は「青色」で再現
●スハ33は、スハ32の台車をTR40Bに換装した車両を再現
●スハフ42-2260の窓枠はアルミサッシの姿を再現
●オハフ61・オハフ33・スハフ42の車掌室側はテールライト点灯式
●テールライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付
●新集電システム、黒色車輪採用
【特徴】
●1980年頃の東北本線における旧型客車使用の普通列車を再現
●近代化改造を受け塗装が青15号に変更された車両と、近代化改造未施工のぶどう色2号塗装の車両を組み込んだ編成を再現
●車番は印刷済み
●機関車1両が収納可能なケース付属
●電気暖房化改造を受けた車両を再現
●編成中の1両は、スハ32の台車をTR40Bに換装したスハ33を再現
●スハフ42-2260の窓枠はアルミサッシで再現
●オハフ61・オハフ33・スハフ42の車掌室側はテールライト点灯式
●テールライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付
●新集電システム、黒色車輪採用
【セット内容】
●オハフ61-2616(茶)
●スハ33-2696(茶)
●オハフ33-2247(茶)
●スハ43-2487(青)
●オハ35-2507(茶)
●スハフ42-2260(青)
【付属品】
●パーツ:端梁パーツ
●パーツ:ダミーカプラー
●パーツ:ダミーカプラー台座
●パーツ:台車枠(TR11)
●パーツ:台車枠(TR23)
●パーツ:台車枠(TR47)
【編成例】
●東北本線(1980年頃)
ED75(ひさしなし・後期)+オハフ61+スハ33+オハフ33+スハ43+オハ35+スハフ42
太字:国鉄 旧型客車(東北本線普通列車)セット
下線部:単品
●けん引機はED75-0番代の他、700・1000番代でした。また、一般形客車は、1両単位で編成が組めるため、さまざまな編成が見られました。
【別売りオプション品】
●室内灯:<0733>LC(白色)
●室内灯:<0734>LC(電球色)
●TNカプラー:<0373>自連形