●ミクロミルのAMPブランドから完全新金型1/72ヴィクトリー357「ホーク」エクラノプランのご案内です。

●エクラノプランは地面効果翼機のことでソ連で多く開発されました。
●ソ連では1940年代から構想され1961年に初のエクラノプラン SM-1が初飛行しました。その後巨大なルーンなどが開発され西側などはカスピ海の怪物と呼び脅威と見なされていました。

●この商品はミクロミル/AMP初のサイエンスフィクションのキットです。
●この「ヴィクトリー357シリーズ」は「あったはずの未来」がテーマとなっていて、近未来の乗り物としながらもどことなくレトロ感溢れるデザインとなっています。
●このキットは1940年代に開発されたとの想定でレトロな形状のエクラノプランを立体化しています。
●このキットではコックピット及び乗客キャビンがフルインテリアで再現されています。
●エッチングパーツが付属し、完成時の全長は約190mmとなります。