●ついに昨年(2017年)残念ながら解体されてしまった、筑摩鉄道以来の大正時代建築駅舎。
●あまりに長い期間現役だったので、途中での改造箇所が多いのですが、昭和30~40年代、現役末期の平成期を窓サッシ部品の選択で作り分けられます。
●材料紙は着色済素材を採用しているので、無塗装素組み状態でもコレクションに最適です。
●更に塗装やウエザリングを加えてレイアウトにもご利用いただけます。
※建物内側の装飾も簡易表現してあり、完成後も屋根を取り外しできるので、内部のディテールアップや人形を配置したりすることが容易です。
●着色硬質ペーパー素材、高精細レーザーカット
●完成寸法:W100×D70×H35ミリ
●部品点数:125pc
※価格変更品
●あまりに長い期間現役だったので、途中での改造箇所が多いのですが、昭和30~40年代、現役末期の平成期を窓サッシ部品の選択で作り分けられます。
●材料紙は着色済素材を採用しているので、無塗装素組み状態でもコレクションに最適です。
●更に塗装やウエザリングを加えてレイアウトにもご利用いただけます。
※建物内側の装飾も簡易表現してあり、完成後も屋根を取り外しできるので、内部のディテールアップや人形を配置したりすることが容易です。
●着色硬質ペーパー素材、高精細レーザーカット
●完成寸法:W100×D70×H35ミリ
●部品点数:125pc
※価格変更品