●様々な名車が誕生し、日本車史上のヴィンテージ・イヤーといわれる1989年。
●平成元年でもあるこの年は、毎月のように新車が現れ、そのどれもが話題をさらう魅力を持ったクルマたちでした。
●この年、二代目サバンナRX-7(FC3S型)も、4年ぶりの大幅変更。
●185馬力から205馬力へとパワーアップ、ボンネットのアルミ化(一部)など、純粋なスポーツカーへの道を進んだ後期型はさらに人気となり、同じく`89年に現れたユーノス・ロードスターの大ヒットもあって、当時マツダは世界最大のスポーツカー量産メーカーとさえいわれました。
●TLV-NEOでは昨年12月に初めてFC3S型を製品化。
●すでに4種類展開し、それぞれ非常に好評をいただきましたが、今回はさらに新バリエーションを追加。
●硬派グレードのGT-Xとパトカーを追加いたします。
●GT-Xは90年式とし、年式によって異なるホイール形状を新規に制作しました。
●パトカーは実在した警視庁仕様で、スチールホイール装着状態を再現しました。
●ノーマル車はもちろん、パトカーも人気の「働くスポーツカー」の最新作として、ぜひコレクションください。
※フロントスポイラーはユーザー取付パーツです。