●223-2000系は1999年から登場したグループで東海道・山陽本線の新快速などで活躍しています。
●編成は4・6・8両編成があり、最大12両編成で、様々な組み合わせで敦賀-播州赤穂間で活躍しています。
●2015年より先頭車運転台側に転落防止幌が取り付けられました。
【実車ガイド】
●223-2000系は1999年に登場したグループで東海道・山陽本線の新快速から普通列車まで活躍しています。
●同系は製造された時期により1次車から7次車まで製造され、1次車では側面窓がスモークガラスでしたが、2次車以降はグリーンガラスに変更となりました。
●編成は4・6・8両編成があり、最大12両編成で、様々な組み合わせで北陸本線の敦賀から赤穂線の播州赤穂間の長距離運用を中心に活躍しています。
●2011年よりJR西日本の車両では中間に連結される先頭車にはヘッドライト点灯が行われるようになりました。
●2015年より先頭車運転台側に転落防止幌が取り付けられました。
【ポイント】
●先頭車運転台側には専用の転落防止幌を新規製作で再現。
●連結用パーツにより半径243mmのカーブレールC243も通過可能。
●281系はるかで採用した先頭車同士を連結した際に進行方向に関係なくヘッドライトが光る機能を223系にも採用。
●車内のスイッチで通常時/連結時の変換可能 ※ON/OFF機能は床下のスイッチで行います
【製品化特長】
●クハ222・クモハ223の運転台側前面に転落防止幌のある姿を新規製作で再現
●転落防止幌は新規製作による別パーツで再現
●先頭車同士の連結時用として進行方向に関わらず点灯するヘッドライト点灯機能装備
●クハ222・クモハ223はスカート下部が延長された姿で再現
●妻面にビードの無い車両を再現
●ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付
●前面表示は<98391>には印刷済みパーツ「A 新快速 姫路」装着済み、<98393>には印刷済みパーツ「A 快速 米原」装着済み、両セットには交換用パーツ付属
●車番は選択式で転写シート付属(<98392>増結セットを除く)
●先頭車の運転台側はTNカプラー装着済み
●フライホイール付動力、新集電システム、銀色車輪採用
●M-13モーター採用
●<98391>基本セットはウインド付紙箱吊り下げ式パッケージ採用
【特徴】
●クハ222・クモハ223の運転台側前面に転落防止幌のある姿を新規製作で再現
●本製品は4両のV編成が再現できます
●本製品と<98392>増結セットで、8両のW編成が再現できます
●先頭車同士の連結時用として進行方向に関わらず点灯するヘッドライト点灯機能装備
●M-13モーター採用
●転落防止幌は別パーツで再現
●クハ222・クモハ223はスカート下部が延長された姿で再現
●妻面にビードの無い車両を再現
●前面表示は印刷済みパーツ「A 新快速 姫路」装着済み、交換用パーツ付属
●車番は選択式で転写シート付属
●ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付
●フライホール付動力採用
●新集電システム・銀色車輪採用
●先頭車の運転台側はTNカプラー装着済み
【セット内容】
●クモハ223-2000
●サハ223-2000
●モハ223-2100(M)
●クハ222-2000
【付属品】
●ランナーパーツ:前面表示パーツ
●ランナーパーツ:転落防止幌
●転写シート:車番
【編成例】
←敦賀・京都 大阪・播州赤穂→
●新快速(2015年~)
クモハ223+サハ223+モハ223(M)+クハ222+クモハ223+サハ223+サハ223+モハ223(M)+サハ223+サハ223+モハ223(T)+クハ222
※<98391>新快速基本セットを2セット使用します。
●快速(2015年~)
クモハ223+サハ223+サハ223+モハ223(M)+サハ223+クハ222+クモハ223+サハ223+サハ223+モハ223(M)+サハ223+クハ222
※<98393>快速セットを2セット使用します。
太字:<98391>新快速基本セット
太字下線部:<98392>増結セット
下線部:<98393>快速・6両編成セット
【別売りオプション品】
●室内灯:<0733>LC(白色)
●TNカプラー:<0337>密連形
※<98327><98328><98329>は生産中止となります。
●編成は4・6・8両編成があり、最大12両編成で、様々な組み合わせで敦賀-播州赤穂間で活躍しています。
●2015年より先頭車運転台側に転落防止幌が取り付けられました。
【実車ガイド】
●223-2000系は1999年に登場したグループで東海道・山陽本線の新快速から普通列車まで活躍しています。
●同系は製造された時期により1次車から7次車まで製造され、1次車では側面窓がスモークガラスでしたが、2次車以降はグリーンガラスに変更となりました。
●編成は4・6・8両編成があり、最大12両編成で、様々な組み合わせで北陸本線の敦賀から赤穂線の播州赤穂間の長距離運用を中心に活躍しています。
●2011年よりJR西日本の車両では中間に連結される先頭車にはヘッドライト点灯が行われるようになりました。
●2015年より先頭車運転台側に転落防止幌が取り付けられました。
【ポイント】
●先頭車運転台側には専用の転落防止幌を新規製作で再現。
●連結用パーツにより半径243mmのカーブレールC243も通過可能。
●281系はるかで採用した先頭車同士を連結した際に進行方向に関係なくヘッドライトが光る機能を223系にも採用。
●車内のスイッチで通常時/連結時の変換可能 ※ON/OFF機能は床下のスイッチで行います
【製品化特長】
●クハ222・クモハ223の運転台側前面に転落防止幌のある姿を新規製作で再現
●転落防止幌は新規製作による別パーツで再現
●先頭車同士の連結時用として進行方向に関わらず点灯するヘッドライト点灯機能装備
●クハ222・クモハ223はスカート下部が延長された姿で再現
●妻面にビードの無い車両を再現
●ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付
●前面表示は<98391>には印刷済みパーツ「A 新快速 姫路」装着済み、<98393>には印刷済みパーツ「A 快速 米原」装着済み、両セットには交換用パーツ付属
●車番は選択式で転写シート付属(<98392>増結セットを除く)
●先頭車の運転台側はTNカプラー装着済み
●フライホイール付動力、新集電システム、銀色車輪採用
●M-13モーター採用
●<98391>基本セットはウインド付紙箱吊り下げ式パッケージ採用
【特徴】
●クハ222・クモハ223の運転台側前面に転落防止幌のある姿を新規製作で再現
●本製品は4両のV編成が再現できます
●本製品と<98392>増結セットで、8両のW編成が再現できます
●先頭車同士の連結時用として進行方向に関わらず点灯するヘッドライト点灯機能装備
●M-13モーター採用
●転落防止幌は別パーツで再現
●クハ222・クモハ223はスカート下部が延長された姿で再現
●妻面にビードの無い車両を再現
●前面表示は印刷済みパーツ「A 新快速 姫路」装着済み、交換用パーツ付属
●車番は選択式で転写シート付属
●ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付
●フライホール付動力採用
●新集電システム・銀色車輪採用
●先頭車の運転台側はTNカプラー装着済み
【セット内容】
●クモハ223-2000
●サハ223-2000
●モハ223-2100(M)
●クハ222-2000
【付属品】
●ランナーパーツ:前面表示パーツ
●ランナーパーツ:転落防止幌
●転写シート:車番
【編成例】
←敦賀・京都 大阪・播州赤穂→
●新快速(2015年~)
クモハ223+サハ223+モハ223(M)+クハ222+クモハ223+サハ223+サハ223+モハ223(M)+サハ223+サハ223+モハ223(T)+クハ222
※<98391>新快速基本セットを2セット使用します。
●快速(2015年~)
クモハ223+サハ223+サハ223+モハ223(M)+サハ223+クハ222+クモハ223+サハ223+サハ223+モハ223(M)+サハ223+クハ222
※<98393>快速セットを2セット使用します。
太字:<98391>新快速基本セット
太字下線部:<98392>増結セット
下線部:<98393>快速・6両編成セット
【別売りオプション品】
●室内灯:<0733>LC(白色)
●TNカプラー:<0337>密連形
※<98327><98328><98329>は生産中止となります。