──しなの鉄道 台湾自強号
【実車ガイド】
●しなの鉄道は1997年に軽井沢-篠ノ井間を受け継いだ第3セクター方式の鉄道会社です
●2015年に長野駅-妙高高原駅間も受け継ぎ北しなの線となりました
●しなの鉄道と台湾鉄道管理局は2018年3月に友好協定を締結、双方で「姉妹駅協定」も締結し、協定締結による交流事業の一環として台湾鉄道管理局「EMU100型」をイメージし115系1編成を塗色変更しました
【製品化特長】
●台湾鉄道管理局「EMU100型電車」をイメージした塗色を再現
●印刷済みヘッドマーク付属
●M-13モーター採用
●ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付
●ヘッド・テールライト、前面表示部は電球色LEDによる点灯
●PS23パンタグラフ装備
●AU75G形クーラー搭載の姿を再現
●車番は印刷済み
●前面表示部は選択式でシール付属
●Hゴムは黒色で再現
●運転台側はTNカプラー(SP)装備
●フライホイール付動力、新集電システム、黒色車輪採用
【セット内容】
●クモハ115-1527
●モハ114-1048(M)
●クハ115-1223
【付属品】
●ランナーパーツ:列車無線アンテナ、ホイッスル
●ランナーパーツ:ヘッドマーク
●パーツ:幌枠
●パーツ:治具
●シール:前面表示部用
【編成例】
←軽井沢・小諸 長野・妙高高原→ (2018年11月~)
クモハ115-1527+モハ114-1048(M)+クハ115-1223
【別売りオプション品】
●室内灯:<0731>C(白色)
●TNカプラー:<0336>密連形
※商品名が予約開始時より変更となりました。しなの鉄道 115系電車 (台湾鉄道自強号色) セット → しなの鉄道 115系電車 (台湾鉄路管理局・「自強号」色) セット
【実車ガイド】
●しなの鉄道は1997年に軽井沢-篠ノ井間を受け継いだ第3セクター方式の鉄道会社です
●2015年に長野駅-妙高高原駅間も受け継ぎ北しなの線となりました
●しなの鉄道と台湾鉄道管理局は2018年3月に友好協定を締結、双方で「姉妹駅協定」も締結し、協定締結による交流事業の一環として台湾鉄道管理局「EMU100型」をイメージし115系1編成を塗色変更しました
【製品化特長】
●台湾鉄道管理局「EMU100型電車」をイメージした塗色を再現
●印刷済みヘッドマーク付属
●M-13モーター採用
●ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付
●ヘッド・テールライト、前面表示部は電球色LEDによる点灯
●PS23パンタグラフ装備
●AU75G形クーラー搭載の姿を再現
●車番は印刷済み
●前面表示部は選択式でシール付属
●Hゴムは黒色で再現
●運転台側はTNカプラー(SP)装備
●フライホイール付動力、新集電システム、黒色車輪採用
【セット内容】
●クモハ115-1527
●モハ114-1048(M)
●クハ115-1223
【付属品】
●ランナーパーツ:列車無線アンテナ、ホイッスル
●ランナーパーツ:ヘッドマーク
●パーツ:幌枠
●パーツ:治具
●シール:前面表示部用
【編成例】
←軽井沢・小諸 長野・妙高高原→ (2018年11月~)
クモハ115-1527+モハ114-1048(M)+クハ115-1223
【別売りオプション品】
●室内灯:<0731>C(白色)
●TNカプラー:<0336>密連形
※商品名が予約開始時より変更となりました。