──引退間近! 都営5300形
【実車】
●都営浅草線では開業以来5000形車両が活躍していましたが、冷装置が無く老朽化が進行していたため1991年に後継の5300形が登場しました。
●アルミ合金製車体を採用し、先頭部は丸みをおびつつ傾斜のついた独特の形状です。スカートの連結器周辺にはアクセントとなる縁取りがつけられました。
●車体色はホワイトをベースに窓下にレッド、ブラウンの細い2本の帯を入れたものでイメージを一新しています。
●1997年度までに7次にわたって製造されたため、各グループごとに細かな差異が見られます。
●東京都シンボルマーク(イチョウマーク)の移設、車椅子マークの移設などが行われましたが、中でも外観上最も目立つ変更点として1994年度に製造されたグループからは前面スカートが大型化された点が挙げられます。
●京成線、北総線、京急線に乗り入れ活躍していますが、近年後継車5500形の増備により数を減らしています。
【商品概要】
●マイクロエース私鉄電車シリーズの更なる充実
●引退迫る都営浅草線5300形を現在の姿で製品化
●ヘッドライト、テールライト、前面表示器点灯
●フライホイール付動力ユニット搭載
●ライトグレーの車体に赤と濃茶の帯
●ベビーカーマークが貼られた現在の姿
●クーラー部品をよりリアルな形状のものに変更
【編成図】
5311-1+5311-2+5311-3(M)+5311-4+5311-5+5311-6+5311-7+5311-8
【付属品】
●行先シール
【オプション】
●幅狭室内灯:G0005/G0006/G0007/G0008
●マイクロカプラー自連・灰:F0004
【実車】
●都営浅草線では開業以来5000形車両が活躍していましたが、冷装置が無く老朽化が進行していたため1991年に後継の5300形が登場しました。
●アルミ合金製車体を採用し、先頭部は丸みをおびつつ傾斜のついた独特の形状です。スカートの連結器周辺にはアクセントとなる縁取りがつけられました。
●車体色はホワイトをベースに窓下にレッド、ブラウンの細い2本の帯を入れたものでイメージを一新しています。
●1997年度までに7次にわたって製造されたため、各グループごとに細かな差異が見られます。
●東京都シンボルマーク(イチョウマーク)の移設、車椅子マークの移設などが行われましたが、中でも外観上最も目立つ変更点として1994年度に製造されたグループからは前面スカートが大型化された点が挙げられます。
●京成線、北総線、京急線に乗り入れ活躍していますが、近年後継車5500形の増備により数を減らしています。
【商品概要】
●マイクロエース私鉄電車シリーズの更なる充実
●引退迫る都営浅草線5300形を現在の姿で製品化
●ヘッドライト、テールライト、前面表示器点灯
●フライホイール付動力ユニット搭載
●ライトグレーの車体に赤と濃茶の帯
●ベビーカーマークが貼られた現在の姿
●クーラー部品をよりリアルな形状のものに変更
【編成図】
5311-1+5311-2+5311-3(M)+5311-4+5311-5+5311-6+5311-7+5311-8
【付属品】
●行先シール
【オプション】
●幅狭室内灯:G0005/G0006/G0007/G0008
●マイクロカプラー自連・灰:F0004