──`北斗星色`の機関車2種がリニューアル!
【商品紹介】
●北海道を走る寝台特急に欠かせない、DD51 後期 耐寒形 北斗星を製品化いたします。
●DD51は国鉄動力近代化の旗手として旅客用C59、貨物用D51の各蒸気機関車に匹敵する、性能を満たすディーゼル機関車として製作されました。
●JR北海道に承継されたのち昭和63年(1988)の青函トンネル開業により誕生した寝台特急「北斗星」のイメージを取り入れ、同年夏以降に全機が青20号に金帯をまとった姿に塗色変更されました。
●客車列車の縮小により徐々に廃車が進み、平成28年(2016)3月の「カシオペア」通常運行終了に伴い最後の5両が引退しました。
●外観をより実車に準じたディテールへとアップデートいたします。
●既存製品とは異なる車番を設定しますので、既存製品をお持ちの方にもおすすめです。
●同時再生産予定の10-831/832 24系寝台特急「北斗星」<デラックス編成>の牽引機としてお楽しみいただけます。
【製品特長】
●複雑な外観を持つ実車のイメージをよく捉えた外観、良好な走行性能、美しい塗装と車体表記、手すり・ランボード・エンドビームをはじめ、JR列車無線アンテナなどの細部のディテールを再現。
●キャブの前面窓を実感的な形状に改良の上、タブレットキャッチャーおよび同保護板を撤去後の姿を再現。
●JR北海道のブルートレイン牽引機(A寒地仕様)をプロトタイプに製品化。スノープロウ・旋回窓・ホイッスルカバー装備、タブレットキャッチャー・同保護板・縦雨樋はなしの実車どおりの形態を再現。
●特徴的な形状のヘッドマークステーを別パーツで再現。
●ヘッドマークは「北斗星」「カシオペア」付属。
●ヘッドライト点灯。電球色LEDを採用。
●アーノルドカプラー標準搭載。交換用ナックルカプラーが付属。
●フライホイール搭載動力ユニットで、安定した走行と力強い牽引力を発揮。
●付属ナンバープレート:「1137」「1138」「1140」「1142」。
●ホビーセンターカトー扱いで、重連運転に適した26-260-1 DD51動力台車(タイヤ無)を同時発売予定。
【仕様変更情報 2022/7/25掲載】
●2022年12月再生産分よりヘッドレンズが変更になります。
●関連してボディ内側のツメの形状が変わる予定です。
●上記の変更に伴い、前回品と今回生産分で前照灯の明るさが変化いたします。
【付属品】
●選択式ナンバープレート
●交換用ナックルカプラー
●ヘッドマーク
【編成図】
DD51+DD51+オハネフ25 2+オハネ25 562+オハネ25 563+オハネ25 566+オハネ25 552+スハネ25 503+スシ24 505+オロネ25 505+オロハネ25 502+オロハネ24 553+オハネフ25 215+カニ24 505
太字:<10-831>24系 寝台特急 「北斗星」 <デラックス編成> 基本セット
太字下線部:<10-832>24系 寝台特急 「北斗星」 <デラックス編成> 増結セット
下線部:<7008-F>DD51 後期 耐寒型 北斗星 単品
【関連オプションパーツ】
●28-260-1 DD51動力台車(タイヤ無) ※ホビーセンターカトー扱い
【関連製品】
●10-831/832 24系寝台特急「北斗星」DX編成
●10-1608/1609 E26系「カシオペア」
●10-1619 731系「いしかりライナー」
●10-1620 キハ201系<ニセコライナー>
●22-271-1 サウンドカード<DD51>
●22-102 サウンドボックス(サウンドカード別売)
【商品紹介】
●北海道を走る寝台特急に欠かせない、DD51 後期 耐寒形 北斗星を製品化いたします。
●DD51は国鉄動力近代化の旗手として旅客用C59、貨物用D51の各蒸気機関車に匹敵する、性能を満たすディーゼル機関車として製作されました。
●JR北海道に承継されたのち昭和63年(1988)の青函トンネル開業により誕生した寝台特急「北斗星」のイメージを取り入れ、同年夏以降に全機が青20号に金帯をまとった姿に塗色変更されました。
●客車列車の縮小により徐々に廃車が進み、平成28年(2016)3月の「カシオペア」通常運行終了に伴い最後の5両が引退しました。
●外観をより実車に準じたディテールへとアップデートいたします。
●既存製品とは異なる車番を設定しますので、既存製品をお持ちの方にもおすすめです。
●同時再生産予定の10-831/832 24系寝台特急「北斗星」<デラックス編成>の牽引機としてお楽しみいただけます。
【製品特長】
●複雑な外観を持つ実車のイメージをよく捉えた外観、良好な走行性能、美しい塗装と車体表記、手すり・ランボード・エンドビームをはじめ、JR列車無線アンテナなどの細部のディテールを再現。
●キャブの前面窓を実感的な形状に改良の上、タブレットキャッチャーおよび同保護板を撤去後の姿を再現。
●JR北海道のブルートレイン牽引機(A寒地仕様)をプロトタイプに製品化。スノープロウ・旋回窓・ホイッスルカバー装備、タブレットキャッチャー・同保護板・縦雨樋はなしの実車どおりの形態を再現。
●特徴的な形状のヘッドマークステーを別パーツで再現。
●ヘッドマークは「北斗星」「カシオペア」付属。
●ヘッドライト点灯。電球色LEDを採用。
●アーノルドカプラー標準搭載。交換用ナックルカプラーが付属。
●フライホイール搭載動力ユニットで、安定した走行と力強い牽引力を発揮。
●付属ナンバープレート:「1137」「1138」「1140」「1142」。
●ホビーセンターカトー扱いで、重連運転に適した26-260-1 DD51動力台車(タイヤ無)を同時発売予定。
【仕様変更情報 2022/7/25掲載】
●2022年12月再生産分よりヘッドレンズが変更になります。
●関連してボディ内側のツメの形状が変わる予定です。
●上記の変更に伴い、前回品と今回生産分で前照灯の明るさが変化いたします。
【付属品】
●選択式ナンバープレート
●交換用ナックルカプラー
●ヘッドマーク
【編成図】
DD51+DD51+オハネフ25 2+オハネ25 562+オハネ25 563+オハネ25 566+オハネ25 552+スハネ25 503+スシ24 505+オロネ25 505+オロハネ25 502+オロハネ24 553+オハネフ25 215+カニ24 505
太字:<10-831>24系 寝台特急 「北斗星」 <デラックス編成> 基本セット
太字下線部:<10-832>24系 寝台特急 「北斗星」 <デラックス編成> 増結セット
下線部:<7008-F>DD51 後期 耐寒型 北斗星 単品
【関連オプションパーツ】
●28-260-1 DD51動力台車(タイヤ無) ※ホビーセンターカトー扱い
【関連製品】
●10-831/832 24系寝台特急「北斗星」DX編成
●10-1608/1609 E26系「カシオペア」
●10-1619 731系「いしかりライナー」
●10-1620 キハ201系<ニセコライナー>
●22-271-1 サウンドカード<DD51>
●22-102 サウンドボックス(サウンドカード別売)