●1966年から施行された3リッター規定のF1選手権を戦うべく、60°V12気筒の3リッターエンジンを搭載したフェラーリ『312』の1/18モデル化。
●シリーズ2戦目ベルギーGPではエースのジョン・サーティースがポール・トゥ・ウィンを果たすもののチームを離脱。
●若手のバンディーニとパークスは苦闘を強いられますが、新型ツインスパークエンジンが投入された第7戦・母国イタリアGPでは、スカルフィオッティとパークスが見事に1-2フィニッシュを果たしました。
●今回は4仕様をご用意。
●各々の詳細な差異も正確に再現致します。