●ハンガリーのSBSモデルより新製品の1/72スケールフルレジンキットご案内です。
●PC7はイタリアの競技用水上機で、1929年のシュナイダー・トロフィー・レースへの参加を目指して試作されました。
●フロートの空気抵抗を無くすためにボート型の胴体にハイドロフォイル(水中翼)を付け、離水時はスクリューで加速し水中翼によって胴体が浮き上がった後にクラッチで胴体先端のプロペラに駆動力を切り替えて飛行するという構想でしたが、飛行試験では離水できず計画は中止されました。
●1000馬力のイソッタ・フラキーニのエンジンを搭載し、600km/hから700km/hの速度を出すことが可能と考えられていました。
●キットにはエッチングパーツ、計器盤用透明フィルムと1種類のデカールが付属しています。
●SBSモデルのフルレジンキットはインジェクションでは再現の難しい繊細なディテールのパーツを、作り易さを最優先して極力パーツ数をコンパクトにまとめた、メーカーがモデラーの目線に立って生まれたキットです。
●完成時には全長約94mmとなります。
●PC7はイタリアの競技用水上機で、1929年のシュナイダー・トロフィー・レースへの参加を目指して試作されました。
●フロートの空気抵抗を無くすためにボート型の胴体にハイドロフォイル(水中翼)を付け、離水時はスクリューで加速し水中翼によって胴体が浮き上がった後にクラッチで胴体先端のプロペラに駆動力を切り替えて飛行するという構想でしたが、飛行試験では離水できず計画は中止されました。
●1000馬力のイソッタ・フラキーニのエンジンを搭載し、600km/hから700km/hの速度を出すことが可能と考えられていました。
●キットにはエッチングパーツ、計器盤用透明フィルムと1種類のデカールが付属しています。
●SBSモデルのフルレジンキットはインジェクションでは再現の難しい繊細なディテールのパーツを、作り易さを最優先して極力パーツ数をコンパクトにまとめた、メーカーがモデラーの目線に立って生まれたキットです。
●完成時には全長約94mmとなります。