●戦艦大和が沖縄へ向けて出撃する最後の姿、「黒く塗られた甲板」仕様にて製品化!

●製品は昭和20年4月の天一号作戦(沖縄特攻作戦)時をモチーフとし2015年に完全新設計・新金型で立体化。
●竣工時や昭和19年時の製品とは形状差異を表現するため、当該パーツは専用部品を起用。
●艦体は左右分割式、水線で分割。呉海軍工廠で使用された軍艦色を模した灰色の専用色で成型。
●艦載機は濃緑色の専用カラーパーツで2機種(零式(三座)水上偵察機、零式観測機)を収録。
●完成後の展示用にブラックの目立たない直線基調で設計された台座が付属。