仏・コードロンC.630シムーン長距離連絡機 (プラモデル)
●コードロン社のマルセル・リファールが設計した連絡機で、木製の流線型をした機体は当時注目を浴びました。
●数々の長距離冒険飛行にも用いられ作家のサン・テグジュペリもシムーンで冒険を行いましたが失敗し怪我を負っています。
●また、実用機としても郵便輸送などに広く用いられました。

●4種類のフランス民間機デカールが付属し、サンテグジュペリが記録飛行時の遭難時の機体とフランス郵便機「エールブルー」が含まれます。
●ルノーBengali6Priエンジン本体のパーツが付属しています。
●完成時は全長約181mm、全幅約216mmとなります。