――唯一の運番LED車! 205系1000番代

【実車】
●1988年阪和線に登場した205系1000番代は、従来の205系と比べ前面窓配置を変更、客用扉窓を大型化、中間電動車の側面グリルを廃止、幕板部へ車外スピーカーを設置、屋根上ベンチレータ数を減少、最高速度110km/hに引き上げ、補助電源装置をSIVに変更など随所で設計変更が行われました。
●その後クーラー、スカートの交換、体質改善工事が行われイメージが変化しています。
●2020年現在、奈良線に転属し活躍を続けています。

【商品概要】
●マイクロエース通勤型電車シリーズの更なる充実
●ヘッドライト、テールライト、行先表示点灯。LED使用。
●フライホイール付動力ユニット搭載。

●ステンレスボディにスカイブルーの帯
●強化スカート部品を新規作成
●WAU709型クーラーを搭載した未更新車がプロトタイプ
●運番がLEDになっているH403編成専用シールを付属
※運転台側にマイクロカプラー等の取り付けはできません

【編成図】
クハ204-1003モハ204-1003モハ205-1003(M)クハ205-1003

【付属品】
●行先シール

【オプション】
●幅広室内灯:G0001/G0002/G0003/G0004
●マイクロカプラー密連・黒:F0001