──1990年代までの青色時代!
【実車】
●デキ200形は1963年に製造されたデキ100形のモデルチェンジ車で、車体は角の丸みが大きくなり、2灯並んだ大型ヘッドライトと運転室の窓のつらら切り(日さし)が特徴でしたが、今ではシールドビームという小さなライトに交換されています。
●重い貨車をスリップしないで引っぱれるように、独特な形の台車になっています。
●デキ201号機は普段はパレオエクスプレスの回送用に使われていますが、時々、客車を引っぱって臨時列車でも走ります。
●デキ500形は1973年から1980年にかけて7両が製造された秩父鉄道の主力機関車です。
●車体はデキ300形と同じで、503号機からは運転室の窓が大きくなって、ひさしも付いています。
【商品概要】
●マイクロエース電気機関車シリーズの更なる充実
●秩父鉄道の電気機関車を3種同時製品化
●A2071(デキ200)、A2076(デキ500)(2015年1月発売)を基にした改良商品
●フライホイール付動力ユニット搭載
●ヘッドライト点灯
●A2077 ヲキ100+ヲキフ100の牽引機に好適
●青いボディに白の帯
●L型台車枠を使用したデキ200
●1990年代初頭までの青塗装時代を製品化
●ヒサシ付前面
●列車無線アンテナ取付済
●カプラー構造を改良。スカートマウントの復元バネ付きアーノルドカプラー装備
※構造変更によりダミーカプラーは取り付けられません
【編成図】
デキ201 (M)
【付属品】
●なし
【オプション】
●なし
【実車】
●デキ200形は1963年に製造されたデキ100形のモデルチェンジ車で、車体は角の丸みが大きくなり、2灯並んだ大型ヘッドライトと運転室の窓のつらら切り(日さし)が特徴でしたが、今ではシールドビームという小さなライトに交換されています。
●重い貨車をスリップしないで引っぱれるように、独特な形の台車になっています。
●デキ201号機は普段はパレオエクスプレスの回送用に使われていますが、時々、客車を引っぱって臨時列車でも走ります。
●デキ500形は1973年から1980年にかけて7両が製造された秩父鉄道の主力機関車です。
●車体はデキ300形と同じで、503号機からは運転室の窓が大きくなって、ひさしも付いています。
【商品概要】
●マイクロエース電気機関車シリーズの更なる充実
●秩父鉄道の電気機関車を3種同時製品化
●A2071(デキ200)、A2076(デキ500)(2015年1月発売)を基にした改良商品
●フライホイール付動力ユニット搭載
●ヘッドライト点灯
●A2077 ヲキ100+ヲキフ100の牽引機に好適
●青いボディに白の帯
●L型台車枠を使用したデキ200
●1990年代初頭までの青塗装時代を製品化
●ヒサシ付前面
●列車無線アンテナ取付済
●カプラー構造を改良。スカートマウントの復元バネ付きアーノルドカプラー装備
※構造変更によりダミーカプラーは取り付けられません
【編成図】
デキ201 (M)
【付属品】
●なし
【オプション】
●なし