SIAI-マルケッティ SF-260EA/D/EU 「後期型キャノピー」 (プラモデル)
●SF-260はイタリアのSIAI-マルケッティ社が開発した練習・曲技軽飛行機で、1964年に初飛行しました。
●水平対抗レプシロエンジンを備え空気抵抗を抑えた機体形状で1964年の初飛行以来多くの国で軍民問わず広く採用され、現在でも製造が続けられています。
●軍用機型には2箇所若しくは4箇所のハードポイントが装備され、軽攻撃機として使われています。
●後期では操縦者の体格が向上してきたことでキャノピーが大きく膨らんだ形状に変更されています。

●新規インジェクションプラスチック製セミバブルキャノピー
●イタリア、ベルギー、ウルグアイ、ベネズエラx各1の計4種類デカール付属