●東京消防庁が独自に配備している特殊救急車スーパーアンビュランスを1/43スケールでモデル化。
●2018年配備のこの車両はいすゞのギガをヘッドに使用し、第二方面本部の消防救助機動部隊(ハイパーレスキュー)で運用されている。
●大規模災害等が発生した際、現場で車体後部を左右に拡張させ最大8床のベットを車内に設置することが出来る。
●実車の全長は約12mにもなるが、拠点機能形成車よりは少し短い。
●キャビン上部赤色灯はボディに埋め込まれている形状となり、グリル中央には小型の前面赤色灯が付く。
●もう1台先代のギガがベースとなっている車両もある。
●1/43スケール レジン製(樹脂)塗装済み完成品
●ディスプレイモデル (可動部無し)
●透明ケース付
●2018年配備のこの車両はいすゞのギガをヘッドに使用し、第二方面本部の消防救助機動部隊(ハイパーレスキュー)で運用されている。
●大規模災害等が発生した際、現場で車体後部を左右に拡張させ最大8床のベットを車内に設置することが出来る。
●実車の全長は約12mにもなるが、拠点機能形成車よりは少し短い。
●キャビン上部赤色灯はボディに埋め込まれている形状となり、グリル中央には小型の前面赤色灯が付く。
●もう1台先代のギガがベースとなっている車両もある。
●1/43スケール レジン製(樹脂)塗装済み完成品
●ディスプレイモデル (可動部無し)
●透明ケース付