●ファーストカーミュージアムに、私鉄最高速度を誇る空港アクセス列車と、平成の世を駆け抜けた新幹線が仲間入り!!
●平成初期にJR東海のCMで多く登場した細目の新幹線100系

●車輪止めパーツが取り付けてあるため、車両をレールに載せやすく、転がり防止になります。
●また、ライト点灯時のチラつきをなくす接点を設けています。

●100系新幹線のうちG49編成先頭車を再現
●ヘッド・テールライトは常点灯基板装備
●ヘッドライトは電球色LED、テールライトは赤色LEDによる点灯
●銀色車輪採用
●すぐにディスプレイ可能なストレートレールS158.5(F)付属(印刷無し)
●ストレートレールS158.5(F)は従来のファイントラックと接続可能
●転がり防止用の車輪止めパーツ装着済み

【実車ガイド】
●100系は、東海道・山陽新幹線で初のモデルチェンジ車として開発された新幹線電車です。
●同系はまず国鉄末期の1985年3月に試作編成が登場し、各種試験と改良の後、量産車が同年10月より営業運転を開始しました。
●100系は0系の最高速度から10km/h引き上げられ、220km/hを実現し、東京~新大阪間で3時間、東京~博多間で6時間の壁を破り、それぞれ2時間52分、5時間57分で走破し、当時大きな話題となりました。

【ライト点灯について】
※ライト点灯には別売の電源ユニット、またはパワーユニット(コントローラー)、D.C.フィーダーN(パワーユニットからレールへ給電させるコード)が必要です。
※電源ユニットのライトスイッチ、またはパワーユニットのディレクション(進行方向)スイッチを切り替えることで、ヘッドライト・テールライトの点灯を選択可能です。

【パッケージ内容】
・車両本体×1
・展示用レール×1

※製品に付属のレールはS158.5が1本となります
※本製品は鑑賞用ですので走行はしません。