●陸上自衛隊が使用した歴代小銃を1/35スケールで再現しました。
●戦後最初の国産小銃64式に始まり1989年から長きに渡って主力の座にあった89式小銃、そして2020年に採用された最新型の20式小銃までキット化しました。
●89式小銃は固定式肩当てと空挺隊員用折畳式肩当ての両方をモデル化しています。
●二脚は閉じた状態と広げた状態の二種類を別パーツ化しているので選択して取り付ける事ができます。
●20式小銃は銃身部を覆う放熱開口部を3Dプリンターによって精密に再現してます。
●プラインジェクションでは成形の難しい部分も3Dプリンターによる出力で驚異的なディテールとなっています。
●1/35スケール陸自隊員フィギュアのディテールアップにはもちろん小火器モデルのコレクションにも最適です。
●3Dプリンター印刷レジン製
※本製品は未組立未塗装です。