──西武鉄道の一時代を築いた黄色い3扉車 新501系、701系、401系製品化!!
●西武鉄道の701系、401系は1997年まで新宿線系統や池袋線系統で活躍した20m3ドア車の車両です。
●かつては西武鉄道の最大の車両数を誇る形式でした。
●新501系は701系の6両化に伴い発生した車両を2連に改造した形式で、1990年まで新宿線系統で活躍していました。
●本製品では、701系のドア金枠押さえの4連冷房車と401系の乗務員室横の雨どい無しのドアHゴム付2次車、701系を2連化した新501系を製品化。
●昭和から平成の西武鉄道の一時代を駆け抜けた高性能化の立役者!往年の姿を是非お楽しみ下さい。
●別売りの動力ユニットとNゲージ走行用パーツを使用することにより、Nゲージ鉄道模型として走行させることができます。
●動力ユニットはTM-08R(20m級A)、走行用パーツセットはTT-04R、パンタグラフはPS16Pを推奨しています。
●1/150スケール Nゲージサイズ 塗装組立済 オープンパッケージ
【実車ガイド】
●西武鉄道401系は701系、801系の冷房・HSCブレーキ化の進捗に伴い、これらと連結可能な2両編成が必要となり、1978年から1981年にかけ411系を改造して登場しました。
●改造は正面に手動式行先表示器とステンレス板の取り付け、車体色の変更、客用扉のステンレス化、冷房装置の搭載がなされ、偶数車はパンタグラフを2基搭載しました。
●下回りではモーター、制御装置、ブレーキ装置を701系同様の物に台車は101系と同じ空気ばね台車を装備し、ほぼ一新しました。
●401系は1997年まで新宿線系統で活躍し、その後他社へ譲渡され現在も活躍しています。
【2両編成から10両編成まで幅広く活躍する西武の3ドア車編成一例】
●1983年頃運行していた2+2+4の8両編成の新宿線の分割急行「拝島・西武遊園地行」
←本川越・拝島・西武遊園地 西武新宿→
701+701+701+701+※401+401+新501+新501
※萩山で分割 前4両 急行 拝島行き、後4両 急行 西武遊園地行き
●西武鉄道の701系、401系は1997年まで新宿線系統や池袋線系統で活躍した20m3ドア車の車両です。
●かつては西武鉄道の最大の車両数を誇る形式でした。
●新501系は701系の6両化に伴い発生した車両を2連に改造した形式で、1990年まで新宿線系統で活躍していました。
●本製品では、701系のドア金枠押さえの4連冷房車と401系の乗務員室横の雨どい無しのドアHゴム付2次車、701系を2連化した新501系を製品化。
●昭和から平成の西武鉄道の一時代を駆け抜けた高性能化の立役者!往年の姿を是非お楽しみ下さい。
●別売りの動力ユニットとNゲージ走行用パーツを使用することにより、Nゲージ鉄道模型として走行させることができます。
●動力ユニットはTM-08R(20m級A)、走行用パーツセットはTT-04R、パンタグラフはPS16Pを推奨しています。
●1/150スケール Nゲージサイズ 塗装組立済 オープンパッケージ
【実車ガイド】
●西武鉄道401系は701系、801系の冷房・HSCブレーキ化の進捗に伴い、これらと連結可能な2両編成が必要となり、1978年から1981年にかけ411系を改造して登場しました。
●改造は正面に手動式行先表示器とステンレス板の取り付け、車体色の変更、客用扉のステンレス化、冷房装置の搭載がなされ、偶数車はパンタグラフを2基搭載しました。
●下回りではモーター、制御装置、ブレーキ装置を701系同様の物に台車は101系と同じ空気ばね台車を装備し、ほぼ一新しました。
●401系は1997年まで新宿線系統で活躍し、その後他社へ譲渡され現在も活躍しています。
【2両編成から10両編成まで幅広く活躍する西武の3ドア車編成一例】
●1983年頃運行していた2+2+4の8両編成の新宿線の分割急行「拝島・西武遊園地行」
←本川越・拝島・西武遊園地 西武新宿→
701+701+701+701+※401+401+新501+新501
※萩山で分割 前4両 急行 拝島行き、後4両 急行 西武遊園地行き