●1969年に登場した2代目日野レンジャー(KL系)は、大型車とイメージを揃えた端正なデザインのキャブが魅力で、現在に至るまで高い人気を誇っています。
●1975年のマイナーチェンジではグリルのデザインが変更され、『赤いエンジン』や、車名の『レンジャー』をフィーチャーしたCMも話題を呼びました。
●`77年のマイナーチェンジではさらにインパネを変更、165馬力を誇る最上級グレード、KL－SDが追加されています。
●TLV-NEOでは2018年に日野レンジャーKL545を製品化、
●これまでに平荷台、およびパネルバンを展開し、大変い好評をいただいております。
●このたびパネルバンに新仕様が登場。
●今回は精悍な印象の黒で展開、前回とは異なる形状のホイールカバーやステップ付きのリアバンパーにもご注目ください。
※サイドミラーはユーザー取付部品です。
※写真は試作品です。実際の製品仕様とは異なる場合があります。