──青函トンネルを走行した快速客車列車用 14系をラインナップ
【実車ガイド】
●14系500番代は14系座席車を北海道向けに客ドアの引き戸化などの耐寒耐雪改造を施した車両です
●従来の旧型客車に変わり、北海道内の急行列車に活躍したほか1988年からは青森ー函館間を結ぶ快速「海峡」にも使用されました
●一部の車両に対しては青函トンネルの通過に対応する改造が施され、発電機カバーの取り付けなどが行われました
【ポイント】
●スハフ14-500形の発電機カバーは＜98741＞14系八甲田セットのスハフ14形と異なる形状を新規製作
【製品化特長】
●スハフ14-500形の青函トンネル対応車に取り付けられた発電機カバーを新規製作で再現
●スハフ14-500形の発電用エンジンはグレーで再現
●スハフ14-500形は雨樋が外付けになっていない姿を再現
●シートは青色で再現
●Hゴムはグレーで再現
●JRマーク印刷済み
●テールライト、トレインマークは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付
●テールライト、トレインマークは白色LEDによる点灯
●スハフ14-500形のうち1両はダミーカプラー装着済み
●トレインマークは「海峡」印刷済み
●車番は選択式で転写シート付属
●新集電システム、黒色車輪採用
【セット内容】
●スハフ14-500
●オハ14-500
●オハ14-500
●オハ14-500
●オハ14-500
●スハフ14-500
【付属品】
●ランナーパーツ：ジャンパ栓・ホース(車体)
●パーツ：ジャンパ栓(床下)
●パーツ：台車枠(カプラー付)
●パーツ：幌枠
●転写シート：車番等
【編成例】
●快速「海峡」(多客期)
←青森 函館→
ED79-0＋スハフ14＋オハ14＋オハ14＋オハ14＋オハ14＋スハフ14＋スハフ14＋オハ14＋オハ14＋オハ14＋オハ14＋スハフ14
●快速「海峡」(1991年頃)
←青森 函館→
ED76＋スハフ14＋オハ14＋オハ14＋オハ14＋オハ14＋スハフ14
太字及び太字下線部：＜98781＞JR 14-500系客車(海峡)セット
下線部：＜7149＞ED79-0形(Hゴムグレー) / ＜7158＞ED76
※けん引機は一例です。またこの編成では、14系を2セット使用します。
【別売りオプション品】
●室内灯：＜0733＞LC白色
●TNカプラー：＜0374＞密自連形
【実車ガイド】
●14系500番代は14系座席車を北海道向けに客ドアの引き戸化などの耐寒耐雪改造を施した車両です
●従来の旧型客車に変わり、北海道内の急行列車に活躍したほか1988年からは青森ー函館間を結ぶ快速「海峡」にも使用されました
●一部の車両に対しては青函トンネルの通過に対応する改造が施され、発電機カバーの取り付けなどが行われました
【ポイント】
●スハフ14-500形の発電機カバーは＜98741＞14系八甲田セットのスハフ14形と異なる形状を新規製作
【製品化特長】
●スハフ14-500形の青函トンネル対応車に取り付けられた発電機カバーを新規製作で再現
●スハフ14-500形の発電用エンジンはグレーで再現
●スハフ14-500形は雨樋が外付けになっていない姿を再現
●シートは青色で再現
●Hゴムはグレーで再現
●JRマーク印刷済み
●テールライト、トレインマークは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付
●テールライト、トレインマークは白色LEDによる点灯
●スハフ14-500形のうち1両はダミーカプラー装着済み
●トレインマークは「海峡」印刷済み
●車番は選択式で転写シート付属
●新集電システム、黒色車輪採用
【セット内容】
●スハフ14-500
●オハ14-500
●オハ14-500
●オハ14-500
●オハ14-500
●スハフ14-500
【付属品】
●ランナーパーツ：ジャンパ栓・ホース(車体)
●パーツ：ジャンパ栓(床下)
●パーツ：台車枠(カプラー付)
●パーツ：幌枠
●転写シート：車番等
【編成例】
●快速「海峡」(多客期)
←青森 函館→
ED79-0＋スハフ14＋オハ14＋オハ14＋オハ14＋オハ14＋スハフ14＋スハフ14＋オハ14＋オハ14＋オハ14＋オハ14＋スハフ14
●快速「海峡」(1991年頃)
←青森 函館→
ED76＋スハフ14＋オハ14＋オハ14＋オハ14＋オハ14＋スハフ14
太字及び太字下線部：＜98781＞JR 14-500系客車(海峡)セット
下線部：＜7149＞ED79-0形(Hゴムグレー) / ＜7158＞ED76
※けん引機は一例です。またこの編成では、14系を2セット使用します。
【別売りオプション品】
●室内灯：＜0733＞LC白色
●TNカプラー：＜0374＞密自連形