●ビスマルクは第二次世界大戦中の1940年8月に就役したドイツ海軍の戦艦で、ビスマルク級戦艦のネームシップです。
●ビスマルク級の副砲はシャルンホルスト級からドイツ大型艦に採用されたSKC/2815cm砲を採用し、連装砲塔を航海艦橋左右に1基ずつ、残り4基をカタパルトを挟んで舷側寄りに片舷2基ずつ計6基装備することで前方へ8門、後方へ4門指向することができました。

●1種マーキング付き
●エッチングパーツ付属
●ベース(円柱形の基部と甲板を模した台座)付属
●全長(砲身先端からベース後端まで):約160mm