●背の高いスタイルとひょうきんなCMで一世を風靡した初代ホンダ・シティ。
●1981年の登場以来、ターボ、ターボIIなど話題を呼ぶバリエーションを毎年追加しましたが、1984年に登場したのがオープンボディのカブリオレです。
●世界的なオープンカー復活の流れに乗り、国産オープンモデルとしては14年ぶりに登場。
●安全性を重視してBピラー付近がロールバーとして残る型式とし、あえてターボIIのワイドフェンダーボディをベースとしたルックスのコミカルさ、全12色という豊富なボディカラー、「太陽 標準装備」「脱いで、パラダイス」といったCMコピーなど、楽しい話題を周囲に振りまく当時のホンダらしい一台でした。
●TLV-NEOシリーズでは、2022年3月のシティターボに続き、シティカブリオレが登場。
●実車同様、ピラー付近に残るロールバーや、全開状態のサイドウィンドウの表現にもご注目ください。
●日本車では珍しい4人乗りオープンのオープンボディで、よく見える内装も極力再現。
●ボディカラーは鮮やかな水色で、サイドに装着されるCABRIOLETのデカールも印刷で再現しています。
●同時発売のジオコレ64#カースナップ11a(テレビクルー)など、フィギュアやトミカラマヴィンテージと組み合わせてもお楽しみいただけます。
※写真は試作品です。実際の製品仕様とは異なる場合があります。