●1962(昭和37)年、ダイハツの三輪トラックの最終型であるCM(1.5トン積)およびCO系(2トン積)が登場しました。
●外観上では従来幌だった屋根がスチールとなり、全鋼鉄製となったキャビンが特徴です。
●特に三輪車最強の85馬力のエンジンを持つダイハツCO系は、他車より小回りが利くことから山間部などでは後年まで活躍した車も多く、1972年の生産終了後、今でも愛好家の多い三輪トラックのひとつです。
●TLVのダイハツCO10Tにフィギュア付きの新仕様が登場。
●農家の人、牛が付属して牧場の情景がお手軽にお楽しみ頂けます。
●フィギュア付属のミゼット(LV-143d)やポーターキャブ(LV-198a、b)、ダットサントラック(LV-195b、c)、#カースナップ各種といったシリーズと組み合わせると、より一層クルマのある世界観が拡がります。
※写真は試作品です。実際の製品仕様とは異なる場合があります。
※背景の芝は付属しません。