WWI 胸像 イギリス陸軍「名も無き兵士への手紙」イギリス兵1916年 (プラモデル)
●イギリスのロンドンにあるパディントン駅には二つの銅像が有ります。
●一つは有名な児童文学の主人公でこの駅の名を持つ小さな熊の銅像、そしてもう一つは第一次世界大戦中にイギリス陸軍の一歩兵が受け取った家族からの手紙を読む姿を銅像にしたものです。
●この銅像はその大戦で戦死したグレートウエスタン鉄道の従業員を追悼しており碑文には「世界大戦で奉仕した人々に敬意を表して1914年+1918年+1939年+1945年」と刻まれています。
●この銅像をモチーフに胸像としてモデル化したのがこの「名も無き兵士への手紙」です。
●リー・エンフィールド小銃やトレンチコートの下に巻いたマフラーまで丁寧に再現しました。
●意味深く素晴らしい造りの胸像を是非コレクションにお加え下さい。

●原型製作:イ・サンエン
●部品点数:15個
●レジン製
※未組立未塗装です。