●60年代国産ヴィンテージ・スポーツカーの代表格、ダットサン・フェアレディ2000(SR311)型を製品化。
●1967年に登場したフェアレディ2000は、1962年のフェアレディ1500以来続くオープンボディに、145馬力を誇るU20型2000ccエンジンを搭載。
●日本車で初めて最高速200km/hを突破し、0-400m加速15.4秒という数値はその後1980年代までこれを破る日本車は現れませんでした。

●TLVでは2013年にSR311型を製品化、おかげさまで好評をいただきましたが、この度久々の新仕様が登場いたします。
●今回は黄色と銀のボディ色を追加、初回発売時の赤、白とあわせて実車にラインアップされた4色が揃います。
●前回同様、幌を畳んだ状態のパーツに加え、実車ではオプション設定だったハードトップをセットしますので、お好みで交換してお楽しみください。
※写真は試作品です。実際の製品仕様とは異なる場合があります。