──AT＆SFの航空機胴体輸送！2連フラットカー！

●1960年代、航空機製造大手ボーイング社では、737-100型機の胴体部分を、カンザス州ウィチタの工場で製造、その後写真のようにフラットカーに胴体を積載し、ワシントン州レントンの工場へATSFを使って輸送していました。
●そのほか、主翼や尾翼といった部品は、バーリントンノーザン、グレートノーザンによって、フラットカーを改造し、覆いを被せたスカイボックスカーが運用されていました。
●現在でも航空機胴体輸送は続けられており、その役目はBNSFの機関車に受け継がれています。

※分割した航空機胴体が付属します。
※航空機のカラーはイメージです。実際の製品とは異なる場合があります。

【メーカーよりお知らせ 2022/3/4 追加】
●本製品につきまして、半完成品キットであるご案内が不足しておりましたため、再度ご案内いたします。
●付属している航空機ボディについて、お客様自身での 塗装 が必要となります。
●航空機ボディの窓・扉などの表現について、お客様自身での デカールの貼り付け が必要になります。
●必要によっては、カッターなどを用いた切り出しなども行います。
●航空機ボディを支える黒のサポート材について、お客様自身で接着の必要があります。
※フラットカーは、すでに塗装済・印刷済・組立済です。切り出し、塗装、組立、接着が必要なのは、付属の航空機ボディとサポート材のみとなります。

●本製品と同様、デカールの貼付が必要なマイクロトレインズ製品の動画です。デカールを張り付ける工程などのご参考ください。[ https://www.youtube.com/watch?v=zike2646IWs ]