●東武30000系 3・4次車<本線仕様>
●1/80スケール 16.5mmゲージ 鉄道模型
●完成品
※東上線仕様は完成品のみの生産となります。

●東武30000系は、平成9(1997)年3月より営業運転を開始した営団地下鉄(現・東京地下鉄)半蔵門線・東京急行電鉄(現・東急電鉄)田園都市線への相互直通運転に対応した通勤車両です。
●当時の伊勢崎線内での検査体制の都合から6両編成と4両編成の分割編成で製造されました。
●平成18(2006)年に50050系が登場すると、平成23(2011)年から順次、東上線へと転属していきました。今回は、東上線へ転属した3・4次車をプロトタイプとして製品化いたします。

【基本仕様】
●車体:エッチングプレス+ロストワックス前面
●台車:SS139
●パンタグラフ:PT7117A
●動 力:キヤノンEN22一般モーター+ACEギア2600WG(WB26.0mm φ10.5波打車輪グレー)
●室内灯:チップ型LED仕様
●ヘッドライト・テールライト・ヘッドサイン:LED仕様