●センターガイドが台形で1942年以降から導入されIII号戦車ならE〜J型、IV号戦車ならF型以降に使用されました。
●またフンメル、ナースホルンでも使用されました。
●接続するピンも3Dプリンターで出力しましたので自重で垂れ下がるリアルな可動履帯がこのセット一つで製作して頂けます。
●接着する場合は瞬間接着剤を別途ご用意のうえご使用下さい。

●パーツ数:履帯234個 接続ピン488本
●3Dプリンター出力
●レジン製
※本製品は未組立未塗装です。