205系500番代 相模線 新塗装 白色ヘッドライト 4両セット (4両セット) (鉄道模型)
──30年間ありがとう!205系相模線

【実車】
●1991年の相模線電化開業に合わせて製造されたのが205系500番代です。
●前面形状の変更、スカートの設置、ドアの半自動扱いに対応した押しボタンの設置などの変更が0番代から行われました。
●近年パンタグラフのシングルアーム化、帯色の変更、座席モケットの変更、ヘッドライトの白色LED化などのさまざまな改良が加えられて活躍を続けましたが、後継車E131系500番代の投入により2022年春改正で引退する予定です。

【商品概要】
●マイクロエース通勤型電車シリーズの更なる充実
●ヘッドライト、テールライト、前面表示器点灯(LED使用)
●フライホイール付き動力ユニット搭載
●2022年春改正までに引退が発表された相模線の205系を晩年の姿でタイムリーに製品化
●シングルアームパンタグラフ装備、車体帯色の青味が強くなった後の姿
●ボディ側面銀色を2021年8月発売のA1660/1661 205系山手線と同色に変更

【編成図】
←茅ヶ崎       橋本・八王子→
クハ205-501モハ205-501(M)モハ204-501クハ204-501

【付属品】
●行先シール

【オプション】
●幅広室内灯:G0001/G0002/G0003/G0004
●マイクロカプラー密連・黒:F0001